石川県の手取川扇状地の中央部にあたり、加賀平野でも平坦なところで、 市街地はほぼ中央に形成され、その周辺には四季を通じて色彩も鮮やかな田園が広がっています。 人口六万六千人あまりを有する松任市は、 「朝顔や釣瓶とられてもらい水」の句で有名な江戸時代の俳人、 加賀の千代女の里として知られています。 また、拓かれた大地と豊富な水資源に恵まれ、古くから早場米の産地としても知られており、 米づくりはもちろん、野菜、果樹など作物の栽培にも適しています。 地酒、あんころ餅、かきもち、和菓子など米を加工した特産品が多いのも、松任ならではの特長といえます。
 県都金沢市へは車で20分、 北陸の空の玄関口小松空港へも20分の圏内にあるなど、自然的・社会的条件に恵まれています。